上環街市にある喫茶店で飲む名物「樽仔奶茶」(瓶詰めミルクティ) | 瑞記珈琲

2010年7月18日

「奶茶」(ミルクティ)は、香港の食文化の一つに挙げられことも多く、ミルクティの美味しい茶餐廳コンテストを行なっていたり、ミルクティで有名なお店も結構あります。

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上環(ションワン)にミルクティ(奶茶 ナイチャーと発音します。)をガラスのビンに入れて出すことで有名なお店があるということで、香港島の西、上環までやって来ました。

目指すお店は、上環の街市ビルの2階 熟食中心 にあります。
香港の街市は建物に収容されたところも多く、そういった街市ビルの上層階には、街市で屋台(大排檔)としてやってきたお店がテナントとしてフードコート内でお店をやっているところが数多く見かけます。

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こちらが、瓶詰めミルクティで有名な「瑞記咖啡」です。
2階(日本式には3階)にあるフードコートの一角にあります。

メニューは、壁にかかっているコチラ。
名物の「樽仔奶茶」瓶詰めミルクティは、普通のメニューに混じって、「奶茶」と書かれているだけです。とりあえず、これを飲まずしては帰れません。

で、今日の主人公「樽仔奶茶」瓶詰めミルクティが出てきました。
ここのは、氷を入れて冷やすのではなく、なぜかシュエップスの空き瓶に入れてミルクティを冷蔵庫で冷やして出てきます。これなら、氷で薄くならず、最後まで濃い味のまま飲むことが出来ます。

ついでに注文した西多士(フレンチトースト サイトーシーと発音します。)をおじいさんが持ってきてくれました。
ここは、60年以上の歴史があるお店だそうで、このおじいさんがお店を切り盛りしているようです。

ここの西多士(フレンチトースト)は、他所とは違い、油で揚げてはおらず、焼いているだけなので、軽い食べ応えです。ただ、コンデンスミルクをサービスでかけ過ぎかな。ともあれ、名物の瓶詰めミルクティと一緒にいただきまーす。

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